Brief temporal update from Panama. June 7th 2020.

Panama eased largely its mobility restriction and allowed lots of economic activities since Monday June 1st.
However, seeing the rapid increase of positive cases as well as death numbers since last week, on June 4th the national government announced the absolute lockdown in the Panama metropolitan area of the weekend from Saturday evening 5pm until Monday morning 5am.

Brève mise à jour temporelle du Panama. 7 juin 2020.

Le Panama a largement atténué sa restriction de mobilité et a permis beaucoup d’activités économiques depuis le lundi 1er juin.
Cependant, vu l’augmentation rapide des cas positifs ainsi que le nombre de décès depuis la semaine dernière, le 4 juin, le gouvernement national a annoncé le confinement absolu dans la zone métropolitaine du Panama du week-end à partir de samedi soir 17 heures jusqu’au lundi matin 5 heures.

錬金術つかい(寛訳50)(“El Alquimista”)

二日目、少年は野営地の近くにあった岩場の上まで行った。番兵たちは彼を通らせた、すでに風になる魔術師についての話を聞いていて、それに近づきたくなかったのだ。さらに、砂漠は大きくて越えることのできない城壁だった。

錬金術つかい(寛訳49)(“El Alquimista”)

近くの野営軍基地へと彼らを連れて行った。ひとりの兵士が少年と錬金術師をあるテントの中へと押し入れた。それはオアシスで知ったあらゆるものと異なるテントだった、そこには司令官がいて参謀本部と集まっていた。

錬金術つかい(寛訳47)(“El Alquimista”)

沈黙のままさらに二日歩いた。錬金術師はさらにずっと用心深かった、なぜならより激しい戦いの区域に近づいていたからである。そして少年はその心を聞こうと努めていた。

錬金術つかい(寛訳46)(“El Alquimista”)

「後に残したもののことを考えちゃいけないよ」、砂漠の砂上を馬で進み始めた時に錬金術師は言った。「全ては世界の魂に刻み込まれていてそこに永遠に留まる。」

錬金術つかい(寛訳45)(“El Alquimista”)

少年は一晩中目が覚めたまま過ごした。夜明けの二時間前、彼のテントで寝ていた男の子たちのうちひとりを起こしてファティマが住んでいる場所がどこかを教えてくれるよう頼んだ。共に出かけてそこまで行った。引き換えに、少年は彼に一匹の羊を買うための金を与えた。