ポストコロナの都市像とは

間違って午前3時のウェビナーに申し込んでたと気づく0時過ぎ

↑この一句を詠んですぐ寝て、ちゃんと起きて午前3時からウェビナー見ました。とても面白くて眠気が全くでなかった。しなやかな頭の持ち主の話を聞くのはわくわくするし、憧れるし、鍛え直さなきゃと感じた。

リンク:講演会・コンペ案内

受講メモ。=====

第2回U30復興デザインコンペ 記念講演会
内藤先生と羽藤先生

『リサーチ・アーキテクツ』
コロナのように不確定な状況で、空気ではなく論文を読み、最新の研究、客観的データを把握する。リサーチ。
それを社会に適用する。その媒介になるのがデザインやアーキテクツ。

『ポスト・ポストコロナ』
次(ポスト)を考えるまでは普通。次の次(ポスト・ポスト)を考えるのがプロのあり方。都市を100年サイクルと考えると、ポストコロナは10年くらいかもしれない。

都市像を描くのは責任を伴う難しい作業。しかし皆が不安な中、描いて示す必要がある。それが何かはまだわからない。だから若い世代を中心にたくさん描いて、その中に見えてくるもの、光るものを見つけたい。それを知るためコンペをやる。描かなくてはならない。

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U30じゃないのつらい。

ちなみにこれを聞き終わって午前5時前から少し眠って、6時からは友人がアフリカで活動してる写真家さんとの対談をインスタライブやってたのでそれも見て、ヨガしてパイナップルさばいて朝ごはん食べてニュース見て受講メモつけて、今9時。

今のところ不思議と元気なんだけど、いつまで持つかな。とりあえず錬金術つかい始めるか。眠くなったら眠ろう。そんなR35。

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