コロナの影響下での中南米カリブ諸国のモビリティ現状についてIDBブログ。交通セクターはCO2排出の37%を占めており、現在は公共交通の利用を控えざるを得ないが乗用車を増やすことはできない。コロンビアの首都ボゴタでは80kmの自転車道路が追加され合計630kmとなり、日々900,000トリップが自転車で行われていると推計される。同様の取り組みはブエノスアイレスでも。他都市で大きな動きはなく外出規制が主。デリバリーの活用は増えている。
[pickup] La movilidad durante COVID-19 en América Latina y Caribe: riesgos, realidades y oportunidades
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