Limeが5マイル(8km)以内のEVトリップを網羅したMaaSプラットフォームを提供へ。シェアスクーターのWheelsのデータを取り込んで今冬から開始。5マイル以下のトリップは多くの国々での総移動距離の半分を占める。将来的には範囲を拡大予定。
誰もがプラットフォーマーになりたいのはわかるけど、本当いろんなプラットフォームができるなあという感じ。Limeのは当面は5マイル以下のEV対象みたいだし。ウェブブラウザのように長い競争が続いた後にいつしか収斂してくるのだろうか。
ちなみに記事元のサブタイトルのところにさりげなく書かれてるけど、micromobility-as-a-serviceっていう言葉まで出てきてるのね。